2013年4月7日日曜日

台風一過のような


いい天気でした。風は ちょっと強かった。

↓ 17時頃でも明るいです。



観賞用ムギ(ビールにはならないです)



アオキの花(雌花)



アジュガもひっそり咲いてました。



18時45分ころ。図書館の近くから。

夕焼けにならないで濃いブルー。



今日からヤマトが始まりましたが、

見損ねてしまいました。(+_+)




おぉ~


2013年4月6日土曜日

しらないあいだに


ジューンベリーの花が咲いてました。



ケマンソウも



マーガレット



これはイチハツです。

奈良から蕾の状態で 持って帰りました。





ブロッコ・リーさんです。





2013年4月5日金曜日

新シリーズ


4月から方言シリーズになりました。



ムスカリさんたち






2013年4月4日木曜日

シモクレン


ツボミは紫ですが、花びらの内側は白なんです。

今年は、これ一つだけ。


2013年4月3日水曜日

石仏


室生寺の石仏で有名なのは 

この 軍荼利明王(ぐんだりみょうおう)石仏かもしれません。

江戸時代に作られたようです。



右下の大きな石に軍荼利明王が彫られてます。


        胎蔵界曼荼羅においては、軍荼利明王として、金剛界曼荼羅においては、

        甘露軍荼利菩薩、金剛軍荼利菩薩、蓮華軍荼利菩薩がいる。

        これを三部軍荼利と呼ぶが、軍荼利明王に該当するのは甘露軍荼利菩薩、

        サンスクリットでいうアムリタ・クンダリンである。

        アムリタとは、不死の霊薬のこと、クンダリンは水瓶、あるいは、とぐろを巻いた

        蛇のこと。

        軍荼利明王は、疫病をもたらす毘那夜迦天(インドのガネーシャ)を調伏すると

        密教では解釈されている。



いろいろな石仏






今日の夕方(6時過ぎ)。桜の花はまだ残ってるようです。





2013年4月2日火曜日

室生寺(2)


仁王門です。



石仏がいっぱいならんでいます。五重塔の近くで。



こんなのもありました。



撮ったらあかんのよね~



地図です。




金堂で特別公開されていた十二神将

特別拝観料をはらうともらえる特製記念品

フォルダ(横幅 約20Cm)


裏側





明日の午後も雨です。






2013年4月1日月曜日

室生寺


駐車場の桜



案内図・太鼓橋から境内に入っていきます。



五重塔



石楠花はまだ蕾です



地獄絵がありました。奥ノ院。



室生寺と長谷寺のポスター

室生寺は連休前の平日に行くのがいいかもです。




力石徹 地蔵 (ウソ)